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2011.03.31

地震の影響・・・

東日本大地震で被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。

 さて、横浜市の放射性物質や水道水のことを気にされている方が多いようなので、記載。
今のところ、水道水は問題なしで、セシウムもヨウ素も未検出(3/25~3/31)です。ただ、3/24以前に半減期の短いヨウ素の検出が若干あったので(最大50ベクレル程度)、乳幼児の親御さんは、安心するためにもミネラルウォーターを買ってもいいかもしれません。他の方もスーパーマーケットの様子などを見ると強迫観念に駆られてしまうかもしれませんが、水道水に危険な数値が出ているところや被災地にもいきわたるように、買いだめは控えたほうがいいかと・・・。
 ちなみに、横浜市の水道水より100ベクレル以上の数値が検出された場合には、0歳児をもつご家庭に対し、水缶が配布されます。

横浜市の放射線量 ―降雨の影響で上昇(3/21以降)。降雨が止むと減少
 横浜市でも環境科学研究所(磯子区)が放射線量の測定を行っており、1時間毎の数値を発表をしています。 
http://www.city.yokohama.lg.jp/kankyo/saigai/
これまで(3/14まで)平均して21~22ナノグレイ程度だった数値は、3/16に150ナノグレイ(最高値)まで上昇し、そこをピークに減少していきました。3/21に降雨の影響で、再度数値が上昇し、天気が落ち着くとまた数値が下降していきました。3/28現在は、通常の2倍程度の放射性物質が観測されています。
横浜市環境科学研究所測定
 ちなみに、風向きも強く影響しているようです。3/16 5:50には、茨城県北茨城市で5575ナノグレイを検出しました。風向き・降雨で、南に飛んでくるようです。(日経新聞) >茨城県の放射線量


横浜市の水道水

 生活に直結するだけに、3/24の報道で少し話題になった水道水。
横浜市水道局では毎朝HPで、市内浄水場3か所からのセシウム及び、放射性ヨウ素の採出結果を公表しています。3/25~3/31は未検出です。最新の検出結果は以下をご覧ください。
横浜市水道局 http://www.city.yokohama.lg.jp/suidou/os/20110322153218.html
横浜市水道局 3/31結果

 放射性物質は未検出にも関わらず、お店の棚を見ると、数多くの飲料品が売り切れていました。


農作物への影響
牛乳・ホウレンソウ、一部で規制値超す放射線 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110319-OYT1T00556.htm
枝野官房長官は(聞き飽きましたが、)「ただちに健康に影響を及ぼす数値ではない」と言っているようです。
規制値を上回ってもただちに影響を及ぼさない、なんて言われてしまうなら、規制値を作っている意味がないように思います。
福島、茨城だけでなく、群馬や千葉でも規制値を超える数値が出ているようです。農家の方々は、つらいだろうなぁ。(3/20)

福島の野菜農家が自殺 摂取制限指示に「もうだめだ」
福島県須賀川市で24日朝、野菜農家の男性(64)が自宅の敷地内で首をつり、自ら命を絶った。福島第一原発の事故の影響で、政府が一部の福島県産野菜について「摂取制限」の指示を出した翌日だった。震災の被害に落胆しながらも、育てたキャベツの出荷に意欲をみせていたという男性。遺族は「原発に殺された」と悔しさを募らせる。
 自宅は地震で母屋や納屋が壊れた。ただ、畑の約7500株のキャベツは無事で、試食も済ませ、収穫直前だった。遺族によると、男性は21日にホウレンソウなどの出荷停止措置がとられた後も「様子をみてキャベツは少しずつでも出荷しないと」と話し、納屋の修理などに取り組んでいた。
 23日にキャベツの摂取制限指示が出ると、男性はむせるようなしぐさを繰り返した。「福島の野菜はもうだめだ」。男性の次男(35)は、男性のそんなつぶやきを覚えている。「今まで精魂込めて積み上げてきたものを失ったような気持ちになったのだろう」
 男性は30年以上前から有機栽培にこだわり、自作の腐葉土などで土壌改良を重ねてきた。キャベツは10年近くかけて種のまき方などを工夫し、この地域では育てられなかった高品質の種類の生産にも成功。農協でも人気が高く、地元の小学校の給食に使うキャベツも一手に引き受けていた。「子どもたちが食べるものなのだから、気をつけて作らないと」。そう言って、安全な野菜づくりを誇りにしていたという。
 遺書はなかったが、作業日誌は23日までつけてあった。長女(41)は「こんな状態がいつまで続くのか。これからどうなるのか。農家はみんな不安に思っている。もう父のような犠牲者を出さないでほしい」と訴える。(西堀岳路)

朝日新聞 3/29http://www.asahi.com/national/update/0328/TKY201103280468.html

 放射線への耐性は変わらないのに、3/15に民間作業員の被曝線量の上限(朝日新聞)を、3/17には公務員の被曝線量の上限(NHK)を、現在の計100ミリシーベルトから同250ミリシーベルトに、あっさりと引き上げてしまうような国ですから、放射線に関係する規制値なんて今はあまり意味を持たないのかもしれません。
3月15日読売オンライン
3/15 読売新聞


福島県庁付近で放射線量400倍(2日で1年分) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110316-00000205-jij-soci
時事通信
>原発から約50キロの地点では13~17マイクロシーベルト(最大で通常の344倍)、約30キロ地点は14~18マイクロシーベルト(同350倍)。約20キロ地点は15日午後9時ごろの時点で、195~330マイクロシーベルト(同6600倍)だった。

原発マップ
福島第一原発からの距離


原発の空港写真 http://photos.oregonlive.com/photo-essay/2011/03/fukushima_dai-ichi_aerials.html
ドイツでの報道 福島原発,放射能拡散シミュレーション
http://www.spiegel.de/panorama/bild-751072-192707.html
魚介類には気をつけないといけませんが、多くは海に流れていってしまうようです。風向きが陸に向かわなければいいのですが・・・
3月15日17時
3月16日12時
3月21日5時
うわああぁ、、、東京に来てる

そのうち、天気予報で放射線量を予報するようになったりしてね。
そんなことにならなきゃいいのですが・・
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この記事へのコメント
ちょい前に横須賀の放射線量でググッたらヒットしたのでまたちょいとちら見させてもらいました。旅がお好きなようで。
放射能心配ですが、何が怖いかって食品の事。これからどうなることやら
情報が交錯し過ぎて何を信じればいいのか分かりませんwww
まあこんな時こそ慎重に毎日自分の被曝量でも計算して様子を見守りますwww
内部被曝の計算は無理そうですが^^

また覗きにきます。ではー
Posted by おはよウサギ at 2011.03.23 04:40 | 編集
おはよウサギ大好きです!
出かけるのに使っていたエネルギーが、今までと違った方向に向いてしまい、ちょっと異端な記事になってしまいましたw

被曝量の計算とは、几帳面ですね。
南関東は今のところ、外からの線量はたかが知れているので、確かに中からの方が怖いですね。
私もかなり情報に惑わされているので、日々の測定値と情報を見守り、自衛します。

では、またぜひいらしてください。
Posted by スペースキー at 2011.03.24 00:02 | 編集
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