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2011.04.02

上野恩賜公園の桜

夕方に撮影したので陽の光が足りないですが、上野恩賜公園の桜の様子です。
石原都知事が花見(宴会)を自粛しろと言っているというニュースがあったり、公園内にも自粛するようにとの注意書きが書かれた立て看板があったりしたのですが、皆が皆それに従いませんよねー。
もちろん、例年よりも数は少ないですが、桜並木の脇には宴会中の方々がいらっしゃいました。

手前に写しているのは、満開に近いものなのですが、全体としては1~2分咲きといったところで、まだ見ごろは先のようです。
上野恩賜公園の桜
上野恩賜公園のソメイヨシノ
上野恩賜公園の桜
上野恩賜公園入口のしだれ桜 こちらは満開!



3月末日まで地震の影響で閉館だった上野国立科学博物館へ行ってきました。

①ボランティアさんによる館内ガイドツアー(1時間半程度)
 テーマは恐竜。地球館地下2階の展示室より、化石とは何か?から始まり、ストロマトライト等見つつ、地下1階の恐竜の化石を見ながらの解説で終わりました。
 案内役はあまり年齢の変わらなそうな方だったので、この年齢でボランティアとは珍しいなー偉いなーと思ったり。
 常設展は成人してから複数回見に来ているので、今回のように趣向を変えた形で回るのも楽しめました。

②企画展 宝石サンゴ展
 常設展の入館料で入れます。
上野国立科学博物館 宝石サンゴ展

展示の内容は、企画展の割にボリュームたっぷりで、おすすめです。
まず、サンゴそのものについての解説・展示があり、そのうち宝石につかわれるサンゴの解説・展示があり、宝石や献上物として使われてきた歴史についても知ることが出来ます。後半は宝石サンゴを使った世界各国の美術品の展示(日本のかんざし等もあります)、そして美術学校や加工会社、芸術家による加工作品の展示がありました。

ただ、宝石に使われているサンゴの一つが、大人の親指程度に育つまで50年掛ったというのを見て、それ以降に見る全てのサンゴ(特に加工された巨大な宝石サンゴ)に対し申し訳ない気持ちで一杯になってしまいました。数百年、もしかすると千数百年とかけて大きくなったサンゴの行く末がこれか・・・と。
展示名のサブタイトルになっている「深海からのおくりもの」って、人間の勝手な解釈じゃないかな、と思ってしまいました
確かに綺麗なんですけど・・・若干やるせなさが残ります。
残念ながら撮影は禁止です。

③科博標本動物園
 常設展の入館料で入れます。
上野国立科学博物館 標本動物園
科博標本動物園
科博標本動物園
展示内容はまさに「標本動物園」のタイトル通り

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