注) 記事分類ごとの最新記事リンクは、記事分類クリック後、右メニュー上部に出ます。

最新の記事

 
--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2012.07.14

シャガールの舞台背景画は圧巻「青森県立美術館」、縄文時代へタイムスリップ「三内丸山遺跡」

2012年7月13日~16日の青森旅行二日目の午後
蕪島のあった鮫駅から電車に揺られ、青森駅まで約3時間。
駅前からバスに乗り、青森県立美術館と三内丸山遺跡に向かいます。

三内丸山遺跡
三内丸山遺跡

A-FACTORY
青森駅前にある県内産リンゴでつくるシードル醸造工場とレストラン・土産屋が併設されたビルと青森ベイブリッジ
お昼はA-FACTORY内の「農家のまかない manma」で500円のランチセットをいただきました。
A-FACTORY
A-FACTORY


青森県立美術館
 http://www.aomori-museum.jp/ja/
 常設展のみ 所要時間1時間~ゆっくり見て1時間半

青森駅よりバスで約20分、新青森駅よりバスで10分。三内丸山遺跡に隣接しています。
青森県出身の芸術家の 板画家の棟方志功、ベトナム戦争の写真で知られる写真家の澤田教一、劇作家の寺山修司らの作品等が展示されています。

訪れたときの企画展は「Art and Air ~空と飛行機をめぐる、芸術と科学の物語」でしたが、今回は時間がないため常設展のみの見学。
常設展でも特集展がやっていて「没後10年特集展示:成田亨」が展示されていました。
成田亨さんは「ウルトラQ」、「ウルトラマン」、「ウルトラセブン」に登場するヒーロー、怪獣、宇宙人をデザインしたことで知られる彫刻家で、もちろん青森県出身。特別展ではカネゴンやバルタン星人、ダダをはじめとした怪獣のデザイン画を中心に、100以上にものぼる作品の展示が行われていました。大半が知らない怪獣でしたがw面白かったです。

青森県立美術館
青森県立美術館 あおもりけん
奈良美智「あおもりけん」


もっとも圧巻だったのは、シャガールの「アレコ」の舞台背景画3枚を展示するアレコホール。ずーっと座って眺めていも飽きなそうな場所です。
青森県立美術館イメージ



奈良美智:君や僕にちょっと似ている NARA Yoshitomo : a bit like you and me…
 http://www.nara2012-13.org/
 所要時間40分 

また別の日の話ですが、「あおもりけん」の作者の奈良美智さんの展示がちょうど2012年7月14日~9月23日に横浜美術館でやっていたので、帰ってから見に行ってみました。
てっきり作風から見て、女性の芸術家さんかと思っていたのですが、(ナラミチさんと読むのかとww)ナラヨシトモさんと読んで男性の芸術家さんなんですね。
青森県弘前市出身ということで、弘前にも奈良美智さんの「あおもりけん」全身バージョンがいます。

以後巡回先
 青森県立美術館  2012年10月6日 ~ 2013年1月14日
 熊本市現代美術館 2013年1月26日 ~ 2013年4月14日
奈良美智:君や僕にちょっと似ている NARA Yoshitomo : a bit like you and me…
エントランスでお出迎え おっきい! 

奈良美智:君や僕にちょっと似ている NARA Yoshitomo : a bit like you and me…
奈良美智:君や僕にちょっと似ている NARA Yoshitomo : a bit like you and me…
ソーセージとビールを売るワゴンカー
平日はほとんど営業していないみたい



国特別史跡「三内丸山遺跡」
 http://sannaimaruyama.pref.aomori.jp/
 所要時間1時間

 教科書でおなじみの、5500年前~4000年前の縄文時代の集落跡。ここでは、長期間にわたって定住生活が営まれていたといいます。

美術館から10分くらい歩くと、三内丸山遺跡のビジターセンターにあたる「縄文時遊館」があり、ビデオ視聴や当時の生活を再現した展示品等を見学しながら簡単に事前学習ができます。
重要文化財の大型板状土偶や、縄文ポシェットのほかにも数々の縄文土器や土偶、漆器、ヒスイ等の出土品の展示がされています。
さんまるくん
三内丸山遺跡のマスコット 土偶がモデルの「さんまるくん」

ゆるすぎます
さんまるくん
さんまるミュージアムにて 縄文風衣装を着て、さんまるくんと記念撮影
今日も大漁大猟~!


「竪穴式住居」15棟(実際に見つかったのは550棟以上)、集会所等に使われたと考えられている「大型竪穴式住居」、墓、「掘立柱建物」、ゴミ捨て場の「盛土」があります。
縄文時代にタイムスリップしてきたかのような、復元されたムラの風景が広がります。
三内丸山遺跡

三内丸山遺跡
復元大型堀立柱建物

使い道は諸説あり、祭殿や宗教的な施設、物見櫓、灯台、魚の見張り台、天文や季節の基準を知るための施設などとする見方もありますが、現段階ではよく分かっていないそうで。

三内丸山遺跡
水道が縄文土器をかたどっていて一工夫あり

三内丸山遺跡
トイレの表示もちょっと縄文風


青森駅に戻って、駅前の「おさない」で夕食を
http://r.gnavi.co.jp/t307400/
おさない
1階が定食屋、2階が居酒屋なので2階におじゃましました

おさない
ほたて貝焼みそ(800円)、けの汁(300円)

メニューは刺身が豊富で海の幸がおいしく食べられました。関東ではあまり見かけない、ほたてのひもの刺身が特に好みで、コリコリした歯ごたえがお酒にぴったりでした。
ほかにもリンゴ入り餃子など青森らしいメニューも豊富で、おいしくいただきました。今はホタテ、ウニが時期とのこと。

会計は2人で食べて、2,000円ちょい/1人。ドリンクは青森県産リンゴサワー1杯ずつしか飲まなかったのもあり、ずいぶんお安く済んでしまいました。
味も立地(駅から1~2分)もコスパもよろし。


青い森鉄道
三戸町の目時駅から八戸駅、野辺地駅等を経由し青森駅までをつなぐ、総営業距離121.9km、26駅の第三セクターの鉄道です。
この旅行では2日目に八戸駅→青森駅→野辺地駅、4日目に野辺地駅→青森駅→八戸駅を利用しました。

「青い森鉄道」のマスコットキャラクター「モーリー」http://aoimorirailway.com/logo_charactor/ が駅のあちらこちらにいて、心が和みます。見かけた車両はすべてがモーリーラッピング車両でした。
モーリー
モーリー
モーリー
モーリー
モーリー
青森駅きっぷうりば


ここから下北駅向かい、下北駅には22時着。駅前のプラザホテルむつに2泊します。
この記事へのトラックバックURL
http://spekey.blog49.fc2.com/tb.php/642-2bb99c8b
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。