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2014.05.03

世界の名画の版画が一堂に大塚国際美術館、徳島鳴門 渦の道 -四国アートめぐりの旅1日目

・期間 2014年5月3日~5月6日
【>旅行のスケジュールや概要はこちらの記事】


大塚国際美術館
大塚国際美術館
(左は「システィーナ礼拝堂」の再現、右は「バッティスタ・スフォルツァの肖像」、「キリスト昇架」)


1日目は高松のホテルから、朝一の高速バスに乗って、徳島へ。
そこから徳島バスに乗り換えて、鳴門の陶板美術館「大塚国際美術館」に向かいます。
 7:30 朝食 うどん「さか枝」

朝ごはんに選んだのは、栗林公園近くで朝6時からオープンしている セフルうどん店の「さか枝」。
訪れたのは土曜の7:30でしたが、座席数が多め(50席ほど)にもかかわらず、朝からなかなかの混雑ぶり。
うどん県では朝食うどんがメジャーなようで、地元の方っぽい人も多いそうでした。
 (そんな中でお店のテーブルに突っ伏して寝ているカップルがいたけれど、どうなんだろうかと思ったり)

かけうどん小180円をいただきましたが、この旅行で行った4店舗の中で一番おいしく感じました。
つゆのいりこダシがきいていて非常においしかった!

高松 さか枝
「さか枝」 かけうどん小


 7:58 県庁通り《高徳エクスプレス/1,100円》→
 9:25 徳島駅 着
10:00 徳島駅 発 《徳島バス》→
11:06 美術館前 着
     大塚国際美術館 鑑賞


「大塚国際美術館」は大塚グループ創立75周年記念事業として設立された、日本最大級の常設展示スペースを有する「陶板名画美術館」です。
1,000点以上の名画を大塚グループの大塚オーミ陶業株式会社の技術によって、原寸大に複製しています。

地下3階~地下1階の3フロアが系統展示でした。
地下3階には美術館の目玉作品である、ミケランジェロの「システィーナ礼拝堂」と古代・中世の作品が展示されていました。また、エルグレゴやフェルメールなどの展示スペースもありました。

地下2階はルネサンス、バロック時代の作品やモネの「睡蓮」が展示されていました。
ダヴィンチの「モナリザ」や「最後の晩餐」、ベラスケスの「ラス・メニーナス」など。

地下1階はバロック時代の続きと近代の作品が展示されていました。ゴヤの「裸のマハ」やルソー、マネの「笛を吹く少年」、ミレーの「落穂拾い」、など。

1階はテーマ展示と系統展示の現代で、アンディ・ウォーホール、ピカソの「ゲルニカ」など。

2階もテーマ展示と系統展示の現代で、ピカソ、シャガール、ミロなど。


美術館に入ると、「アートくん」というギャラリートーク ロボットを発見。

たいしたロボットじゃないかなと、舐めてかかっていましたが、このアートくんとても働き者でした。
1日3回 各1時間、お客さんを従えてギャラリートークで動きまわるだけではなく、ギャラリートークをしない充電時間中
も働いていました。
カメラで鑑賞者の顔を判断して、館内にある作品の中でどの顔に似ているか「顔診断」をしてくれます。

ちなみに、私はモネの「ラ・ジャポネーズ」に似てると診断されましたが、うーん似てないかも。
まぁ西洋の作品ばかりなので、仕方がないですよね。

大塚国際美術館
左・右下 大塚アートくん、 右上 月桂冠とドガを着用してテルマエ・ロマエツアーⅡに参加


そして、12:00~のテルマエ・ロマエツアーⅡにも参加。
当日でも大丈夫そうな感じでしたが、事前にメールで予約しておきました。
参加者は、古代ローマ人の正装「トガ」(一枚布の上着)をはおって、月桂冠をかぶれるという特典付!
説明も上手で古代作品を楽しく鑑賞できました。

大塚国際美術館
大塚国際美術館 モネの大睡蓮

大塚国際美術館
左上 モネ「睡蓮」、左下 セザンヌ「リンゴとトオレンジ」等、 右上 サンドロ・ボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」

大塚国際美術館
左 ルノワール、右上 ゴッホ、右下 ピカソの「叫び」

大塚国際美術館
左 モネ「ラ・ジャポネーズ」、 右上 ドガ「エトワール」等、 右下 エルグレコ


名画の収蔵数、広さ・・・すごいです、まる1日過ごせます。(実際ほぼまる1日要しました)

ただ、本物とは全然違いますね。色も見え方も全く違いました。
いかんせんルーブル、オルセー、ウフィツィ、ロシアのエルミタージュに、スペインのプラド、ティッセンボルネミッサ、ソフィア、カタルーニャ、ピカソ美術館等 複数か所の美術館に行ってしまったせいか、本物を見たことがある作品がそれなりにありました。
特にプラド美術館で記憶に残っていたベラスケスの「ラス・メニーナス」。
本物は遠くで眺めるのと、近くで見るのとでは印象が異なるのですが、複製品は何もなく・・・。

やっぱり本物が良い!

結果、行きたくなった海外の美術館は増えました。

入館料3,260円は広さに対して払ってもいい値段だけれど、もうここには来ないでしょう。
以前、美術館が好きだと話した相手に、ここはいろんな名画が見られておすすめだと教えてもらったのですが、うーん微妙でした。


14:30 鳴門公園 渦の道(渦潮の見ごろ・干潮14:30)

途中14時半がうずしおが見ごろになる大潮の時間だったので、美術館の裏出口から出で歩いて15分ほどの鳴門公園・渦の道に向かいました。
5年前にも観潮船に乗ってうずしおを見たのですが、そのときは恐らく大潮ではなかったはず。
今回は橋の上からでしたが、大きなうずしおがたくさん見られて、満足でした。

渦の道
渦の道から眺めたうずしお


うずしおを見た後には「鳴門金時芋ソフトクリーム」を購入していただき、また美術館に再入場してきました。
お昼抜きで、17時の閉館までそのまま鑑賞しました。


17:10 美術館 発 《徳島バス》
17:28 鳴門駅 着 
18:07 鳴門駅 発 《JR鳴門線》
19:06 阿波豊田駅 着(徳島駅のとなり駅)
     チェックインしてから、東大で40分ほど並ぶ
20:30 夕食 徳島ラーメン「東大」 
宿泊 ビジネスホテル ふじしま (3,300円)


美術館からバスと電車を乗り継いで、今晩の宿泊場所の最寄駅「阿波豊田駅」へ。
チェックインすると、宿の女将さんが1週間前くらいから予約の問い合わせが殺到しててねーと話される。
GWの宿泊に1週間前に問い合わせるなんて、無茶だなぁ・・・なんて思っていると、当日でも電話が。。
どうやら徳島ではGWにアニメ系の「マチアソビ」というイベントをやっていて、観光客が殺到するらしい。

部屋はシングルでしたが、広かったです。
2人泊まってもくつろげそうと思っていると、おかみさんから
 「空室の問い合わせが殺到していたから、電話して2人1室にしてもらえないか相談しようと思っていたのよ」と言われる。

そう言われると、逆にセミダブルじゃないかと不安になる。
ツインならそれでも良かったけれど、ツインの設定がなかったから…GWは最初からツインの設定を作ってはどうだろうか。
ちなみに私の前のお部屋は、同じ広さだと思いますが、3人の男子が泊まっていた模様です。


さて、お昼ごはんがソフトクリームだけだったから、お腹が空いて我慢できないよー。
ということで、お宿から徒歩10分かからないところにある、徳島ラーメン屋に向かいます。

あら、すごい行列。

アニメ系イベントに参加する男子にはもってこいのメニューだもんね。

豚バラ入り熟成とんこつ(850円)を注文。
絞りとんこつがこってり度★★に対し、注文した熟成とんこつのこってり度は★★★★★で心配だったのですが、普段食べる横浜家系ラーメンに比べたら、全然大したことはなく。
ちょうどいいこってり度でした。
40分並びましたが、とってもおいしかったです。

徳島ラーメン「東大」 
徳島ラーメン「東大」

翌日は、高速バスで高知に旅立ちます!
【2日目 高知日曜市、高知県立美術館、龍馬伝幕末志士社中】


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