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2014.05.06

瀬戸内の島 豊島、豊島横尾館、直島 家プロジェクト -四国アートめぐりの旅4日目

・期間 2014年5月3日~5月6日
【>旅行のスケジュールや概要はこちらの記事】


豊島
豊島

昨日の午後にベネッセアートサイト直島の屋外作品と地中美術館、直島銭湯と、
直島で見たかった場所を一通り(家プロジェクト以外)見てしまったので、どう過ごそうかと考えたところ、
豊島に心が惹かれたので、行ってみることに。




お宿で朝食を食べ、お宿の自転車を借りて、宮浦港へ。
乗り場は、高松行とは違い、商工会の方にあります。海の駅なおしまで乗船券620円を買って、乗り場へ。
船は豊島を経由し、犬島まで行きます。

 9:20 直島・宮浦港 発 《四国汽船フェリー/20分》
 9:42 豊島・家浦港 着


豊島での行動は、レンタサイクルでも良かったのですが、半日1,200円、1日1,600円ということで、シャトルバスを選択。
10分ほど乗車し、バス停「清水前」で降りました。

10:05 豊島・家浦港 発 《豊島シャトルバス/200円》
10:16 豊島・清水前 着



唐櫃の清水のわきに、円形に切り出されたコールテン綱をつなぎ合わせた「空の粒子」(写真上)がありました。

豊島
豊島「島キッチン」


そして、小道を数分歩いたところに、4,300枚の板が屋根に連なった「島キッチン」がありました。

時間は10時半。ちょうど営業が始まる時間くらいでした。
立ち寄ってランチをいただきたくなるお店の雰囲気だったのですが、、まだまだお腹が空いていなかったので、今回は流麗な形状の屋根を眺めてきただけになりました。

島キッチンの蔵にある 円形スクリーンの映像インスタレーション「あなたの最初の色(私の頭の中の解-私の胃の中の溶液)」や
雷雨の音など嵐の音を体験できる「ストーム・ハウス」も近くにあったのですが、中に入らずに豊島美術館の方に向かいました。

棚田を眺めて、豊島美術館も外観から眺めて、そのまま唐櫃港の方に。

豊島
豊島


少しの時間があったので、おしゃべしていたレンタサイクル屋さんがサービスで自転車を貸してくれて「勝者はいない-マルチ・バスケット ボール」と「心臓音のアーカイブ」の方に向かいました。
「勝者はいない-マルチ・バスケット ボール」はナイスな作品でした。誰でも、ゴールが入りますね!
写真を撮りながら別の方を向いていても、ゴールがたくさんあるので入りました。

バスに乗って、家浦港へ戻ります。


12:02 唐櫃港 《豊島シャトルバス/200円》
12:19 家浦港


 いちご家(かき氷)
船の時間まで1時間以上あるので、「いちご家」に行き、ソフトクリーム入りかき氷をいただきました。
今まで食べていたかき氷はなんだったんだー!!と衝撃をうける美味しさでした。
かき氷ソースがいちごの果実たっぷりジャムのようか感じで、めちゃうまーでした!
ミニサイズを注文しましたが、結構大きくて、お腹いっぱいになりました。また食べたくなっちゃうな。

いちご家
豊島 いちご家


 豊島横尾館 [30分] 《510円》

家浦地区の集落にある民家を改修してつくられた、横尾忠則の美術館です。改修設計は建築家の永山祐子。

唐櫃港付近にいた地元のお母さんとレンタサイクル屋のおじちゃんにおすすめされたので、当初の予定にはなかったのですが、急きょ行くことに。
ちょっと気づきにくい場所にあるせいなのか人はあまりいなかったのですが、行ってよかったです!

館内のガラスはすべて赤いガラスになっていて、庭園の岩も真っ赤のちょっと異次元空間。

三連の大作絵画「原始宇宙」をメインとした平面作品11点と、円塔の中や庭園に展開されるインスタレーション作品が敷地に広がります。
特に、滝のポストカードに囲まれた円塔「滝のインスタレーション」は床の鏡に反射し、不思議な空間で、好みでした。
宝塚歌劇や骸骨、福笑いなど興味深いモチーフの絵ばかりで、おもしろい美術館でした。

館内の案内の方も少し聞いただけで、色々作品について教えてくれて、とても良かったです。
もう少し時間が欲しかったくらいでした。

豊島横尾館
豊島横尾館


13:35 豊島・家浦港 発 《四国汽船フェリー/20分》
13:57 直島・宮浦港 着


 直島・家プロジェクト [2時間]


家プロジェクトは、「角屋」「南寺」「きんざ」「護王神社」「石橋」「碁会所」「はいしゃ」の7軒。
「きんざ」を除く6軒は共通券1030円で、回ることができ、「きんざ」のみ予約制で、15分ごとの入れ替え制でした。
また、家プロジェクトの近くにある「ANDO MUSEUM」にも一緒に行く予定でした。
(時間が足りなかったのですが)

「はいしゃ」
歯科医院兼住居であった建物を、大竹伸朗が作品化しています。
中には大きな自由の女神が入っていて、外部の壁にはボートや看板、ネオンなどがくっついていて、家プロジェクトの建物の仮名で一番華やかでした。
はいしゃ
家プロジェ・クト はいしゃ


「石橋」(写真 背景、左2枚)
室内には、日本画の技法である岩絵の具、銀泥を用いて描かれた 千住博の14面襖絵「空(くう)の庭」「ザ・フォールズ」がありました。

「碁会所」(写真 中下、右下)
昔、碁を打つ場所として島の人々が集まっていた場所です。
和室には本物と見まごう木彫りの椿がちりばめられており、その対比として敷地内に椿の植栽が植わっています。

仕事が細かい!精巧な椿でした・・

石橋、碁会所
家プロジェクト 石橋、碁会所


「護王神社」
入り組んだところにあるので、自転車をとめて歩いて向かいました。
石室と本殿とはカメラのレンズにも使われる 光学ガラスの階段で結ばれていて、地下と地上とが一つの世界を形成しています。
順番に、懐中電灯を貸してもらって、地下の石室を覗くことが出来ました。
3組くらいしか並んでいなかったので、友達が気づかなければ、私はスルーしていたでしょう。良かった。
神社までアートになってしまうのは、不思議な気持ちがしますが、素敵な神社でした。若干高台なので海が臨めます。
本殿と拝殿はいつでも見学可です。
護王神社
家プロジェクト 護王神社


「角屋」 (写真上)
200年ほど前に建てられた家屋で、外観は漆喰仕上げ、焼板、本瓦ですが、中では125個のLEDデジタルカウンターが水面で明滅を繰り返すギャップのあるお家です。
少しまったりしていきたくなる空間でした。

「南寺」(背景)
かつて寺だった場所に、安藤忠雄が建物を設計したところ。
最後にまわる予定だった この場所のみ混雑時に整理券配布を行っていたため、中に入ることが出来なくなってしまいました。
下調べ不足でした。残念!
角屋、南寺
家プロジェクト 角屋、南寺


 17:20 直島・本村港 発 《四国汽船フェリー/20分・290円》
 17:40 宇野港 着 
 17:42 宇野駅 発 《JR宇野線・瀬戸大橋線/55分・570円》
 18:29 岡山駅 着
 夕食 岡山駅で購入
 19:09 岡山駅 発 《のぞみ186号》→
 22:11 新横浜駅

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